[東京 28日 ロイター] – 政府が6月15日の閣議決定を目指す経済財政運営の方針(骨太の方針)の原案が28日、わかった。政府筋が明らかにした。消費税率10%への引き上げを2019年10月に実施すると明記し、増税前後に「平準化策」を打ち出す。

増税に伴う駆け込み需要や反動減などの景気変動を抑制するのが狙い。新たな財政健全化計画では25年度の基礎的財政収支の黒字化を目指すとし、進捗状況を確認するため、21年度時点の中間指標を設定する。