【モスクワ時事】ロシア極東とシベリア地方で森林火災が深刻化しており、極東サハ共和国は13日を非労働日とした。ロシアのメディアによると、サハ共和国では今年、既に660万ヘクタールが焼失するなど深刻な事態に陥っている。