▽米年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)におけるパウエルでFRB議長の現状認識
・現行のインフレ高進は収束する可能性が高い
・テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期は年内が適切
・テーパリングの時期とペースは、利上げ時期に関する直接的なシグナルを伝えることを意図しない