[ドバイ 15日 ロイター] – 米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は15日、同社が安定するとみられる今年末にかけてが、新たな経営者を探す「良いタイミング」になるだろうとの認識を示した。

マスク氏はドバイで開催された世界政府サミットにオンラインで参加。「ツイッターの新CEOは見つかったのか」「新CEOはいつ就任するのか」との質問に対し「組織を安定させ、財務的に健全な状態にし、製品のロードマップを明確に打ち出す必要があると思う」と発言。

「分からないが、恐らく今年末にかけてが、誰が別の経営者を探す良いタイミングになるのではないか。今年末には安定した状態になっているはずだと考えているからだ」と述べた。

マスク氏は昨年12月、「この仕事を引き受けてくれる愚かな人が見つかり次第、CEOを辞任するつもりだ。その後はソフトウエアとサーバーのチームを運営するだけだ」とツイートした。