【北京時事】中国不動産開発大手・中国恒大集団は4日、同国南部の海南島で手掛けるリゾート施設「海花島」をめぐり、地元当局から39棟の建物の撤去を命じられたと発表した。対象となる不動産の価値は総額77億元(約1400億円)と試算されており、経営危機に直面する恒大にとって新たな重荷になる可能性がある。

中国恒大株、一時10%高 取引再開で急伸―香港市場

 香港証券取引所はこれを受け、3日から停止していた恒大株の取引を4日午後1時(日本時間同2時)に再開する。