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経済統計(国内)

GDP10-12月は前期比マイナスの可能性、消費弱いと西村再生相<ロイター日本語版>2020年2月7日 / 10:13

[東京 7日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は7日の閣議後会見で、消費の低迷により17日公表予定の2019年10─12月期国内総生産(GDP)一次速報について、個人消費低迷により前期比マイナスになる可能性 …

米貿易赤字、2019年は6年ぶり縮小-中国からの輸入と石油大幅減<bloomberg日本語版>2020年2月6日 1:53 JST

2019年通年の米貿易赤字は6年ぶりに縮小した。中国からの輸入と石油輸入が大幅に落ち込んだことを反映しており、貿易赤字縮小を公約したトランプ大統領にとっては一定の成果を示す内容となった。18年の赤字は10年ぶりの高水準だ …

消費増税後 家庭の消費支出は2か月連続減少 去年11月 <NHK>2020年1月10日 8時44分

去年11月に家庭が消費に使ったお金は、エアコンや洋服への支出が減ったことなどから前の年の同じ月を2%下回り、消費税率が引き上げられた去年10月以降、減少が続いています。 総務省が発表した家計調査によりますと、去年11月に …

11月実質賃金は前年比0.9%減、2カ月連続減=毎月勤労統計<ロイター日本語版>2020年1月8日 / 09:03

[東京 8日 ロイター] – 厚生労働省が8日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、11月の実質賃金は前年比0.9%減と、2カ月連続で減少した。  名目賃金に当たる現金給与総額は前年比0.2%減 …

貿易収支、11月は821億円の赤字 輸出は前年比-7.9%=財務省<ロイター日本語版>2019年12月18日 / 09:02

[東京 18日 ロイター] – 財務省が18日発表した11月貿易統計速報は、貿易収支が821億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は3690億円の赤字だった。  輸出は前年比7.9%減、輸入は前年比 …

日銀短観、大企業製造業の景況感はゼロ-13年3月調査以来の低水準<bloomberg日本語版>2019年12月13日 10:35 JST

大企業・製造業5ポイント悪化、非製造業プラス20と1ポイント悪化 19年度大企業・全産業の設備投資計画6.8%増、為替想定は107円83銭 日本銀行が四半期ごとに実施している企業短期経済観測調査(短観)の12月調査で、大 …

7-9月GDPは年率1.8%増に上方修正-設備投資が上振れ<bloomberg日本語版>2019年12月9日 10:26 JST

設備投資は前期比1.8%増、個人消費は0.5%増といずれも上方修正 人手不足対応で設備投資は上向きが続いている-日本総研の成瀬氏 2019年7-9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率1.8%増と、速報値の0. …

経常黒字10月は1兆8168億円に拡大、貿易収支の黒字化で=財務省<ロイター日本語版>2019年12月9日 / 09:55

[東京 9日 ロイター] – 財務省が9日発表した国際収支状況速報によると、10月の経常収支は1兆8168億円の黒字となった。経常収支の黒字は64カ月連続。  ロイターが民間調査機関に行った事前調査 …

10月実質賃金は前年比0.1%増、2カ月連続増=毎月勤労統計<ロイター日本語版>2019年12月6日 / 09:09

[東京 6日 ロイター] – 厚生労働省が6日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、10月の実質賃金は前年比0.1%増と、2カ月連続で増加した。  名目賃金に当たる現金給与総額は前年比0.5%増 …

7月の実質賃金は0.9%減、7カ月連続マイナス<bloomberg日本語版>2019年9月6日 8:37 JST

現金給与総額は0.3%減の37万7334円-2カ月ぶりマイナス 7月の実質消費支出は8カ月連続プラス-市場予想と同じ 厚生労働省が6日に発表した7月の毎月勤労統計(速報)によると、物価の影響を除く実質賃金は7カ月連続で前 …

7月の貿易収支 2か月ぶりの赤字 米中貿易摩擦で輸出減影響<NHK>2019年8月19日 9時25分

米中貿易摩擦 日本の7月の輸出額は米中貿易摩擦の影響で中国向けの輸出が落ち込んだことなどから去年の同じ月と比べて1.6%減りました。この結果、輸出額から輸入額を差し引いた先月の貿易収支は、2か月ぶりの赤字となりました。 …

7月の貿易収支は2カ月ぶり赤字-赤字幅は市場予想上回る<bloomberg日本語版>2019年8月19日 8:55 JST

輸出1.6%減と8カ月連続減、輸入1.2%減と3カ月連続減 輸出を取り巻く環境は依然として厳しい-第一経済研の小池氏 輸出から輸入を差し引いた日本の貿易収支は7月速報で2496億円の赤字と、2カ月ぶりの赤字となった。赤字 …

5年前のデジャブ回避か、駆け込み需要はここまで限定的-消費増税<bloomberg日本語版>2019年7月17日 5:00 JST

政府の政策効果もあり景気後退リスク少ないーブルームバーグ増島氏 消費者マインドは緩やかに低下、耐久消費財の買い替えには慎重姿勢 10月予定の10%への消費税率引き上げが日本経済に及ぼす影響は5年前の増税時ほど深刻にはなら …

地方税収 過去最高の41兆9000億円余 2年連続で更新<NHK>2019年7月13日 5時17分

昨年度の地方税収は、企業が自治体に納める地方法人税が増えたことなどから、2年連続で過去最高を更新して41兆9000億円余りとなりました。 総務省がまとめた昨年度・平成30年度の都道府県と市町村をあわせた地方税収の速報値は …

景況感、2期連続悪化=米中摩擦を警戒-6月日銀短観<時事ドットコム>2019年07月01日11時46分

 日銀が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業がプラス7となり、前回3月調査から5ポイント低下した。景況感の悪化は2四半期連続。米中貿易摩擦や中国 …

日銀短観、景気減速浮き彫りに 高まる追加緩和観測<産経ニュース>2019.7.1 17:52

 日銀が1日発表した6月の短観は景気減速を浮き彫りにし、今年後半にも経済が回復基調に戻るとの政府・日銀のシナリオには暗雲が立ち込めている。6月末の米中首脳会談では貿易摩擦の抜本的な解決策は示せず、10月の消費税増税による …

GDP、年2.2%増に上方修正=設備投資が堅調-1~3月改定値<時事ドットコム>2019年06月10日09時22分

 内閣府が10日発表した2019年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.6%増、この成長ペースが1年続いた場合の年率換算では2.2%増となった。速報値(前期比0.5 …

4月の給与総額 平均27万7261円 4か月連続のマイナス<NHK>2019年6月7日 8時51分

働く人の給与総額のことし4月の速報値は去年の同じ月を0.1%下回り、4か月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省は全国のおよそ3万の事業所を対象に行った「毎月勤労統計調査」のことし4月の速報値を7日、公表しました。それ …

内需の増加傾向崩れていない、消費増税予定通り=茂木経済財政相<ロイター日本語版>2019年5月20日 / 09:50

[東京 20日 ロイター] – 茂木敏充経済財政相は20日公表された1-3月期国内総生産(GDP)1次速報を受けて記者会見し、日本経済は「中国経済の減速などから輸出の伸びが鈍化し、製造業を中心とした生産活動に …

実質GDP1─3月期年率+2.1%、輸入減が押し上げ 内需2本柱は低迷<ロイター日本語版>2019年5月20日 / 09:00

[東京 20日 ロイター] – 内閣府が20日発表した2019年1─3月期国内総生産(GDP)は、季節調整済み前期比プラス0.5%、年率プラス2.1%となった。中国経済を中心に海外経済減速が輸出を下押し、内需 …

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