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経済統計(国内)

東京コアCPI0.2%上昇、宿泊料プラス寄与剥落で伸び縮小-1月<bloomberg日本語版>2022年1月28日 9:55 JST

全国の物価の先行指標となる1月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比0.2%上昇となった。伸び率は市場予想(0.3%上昇)を下回った。上昇は5カ月連続。総務省が28日発表した。   電気代や …

12月の消費者物価指数 前年同月を0.5%上回る 4か月連続上昇<NHK>2022年1月21日 10時32分

家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる12月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月を0.5%上回り4か月連続で上昇しました。原油価格の高止まりを背景にガソリンや灯油などの「エネ …

昨年度の“貯蓄率” 最高水準に 外出自粛で消費が減り貯蓄へ<NHK>2021年12月25日 7時30分

個人や自営業者の昨年度の「貯蓄率」は、この20年余りで最も高くなりました。コロナ禍の外出自粛で消費が減った分、貯蓄に回ったことなどが主な要因です。 内閣府が発表した昨年度の「国民経済計算」によりますと、個人と自営業者を合 …

7~9月期GDP、2四半期ぶりマイナス成長…感染拡大で個人消費・自動車輸出が減少<読売新聞オンライン>2021/11/15 09:23

 内閣府が15日発表した2021年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)が前期(4~6月期)に比べ0・8%減で、2四半期ぶりのマイナス成長となった。このペースが1年間続く …

全国コアCPI0.1%上昇、エネルギー高で1年半ぶりプラス-9月<bloomberg日本語版>2021年10月22日 8:43 JST

総務省が22日発表した9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年同月比0.1%上昇となった。プラス圏は昨年3月(0.4%上昇)以来、1年半ぶり。電気代などエネルギー価格が全体を押し上げた。   日本の消費 …

7月国内新車販売10カ月ぶり減少、半導体不足と感染拡大で軽が17%減<ロイター日本語版>2021年8月2日5:58 午後

[東京 2日 ロイター] – 7月の国内新車販売(軽自動車を含む)が前年同月比4.8%減の37万7448台となり、10カ月ぶりに減少した。特に軽自動車(排気量660cc以下)の販売が落ち込んだ。世界的な半導体 …

米経済改善で思わぬ波紋、バイデン大統領の経済対策の必要性に異議も<bloomberg日本語版>2021年2月4日 11:53 JST

米経済は昨年末の成長鈍化から一転して上向いている兆候が複数見られる。このためバイデン大統領が提示した1兆9000億ドル(約200兆円)規模の経済対策案の必要性にも疑問の声が一部から上がり、議会通過を目指す取り組みが複雑に …

アングル:預金800兆円突破、消費下支えに日銀も期待 コロナ不安払拭が条件<ロイター日本語版>2021年1月14日7:07 午後

[東京 14日 ロイター] – 膨張を続ける預金が将来の消費を下支えするとの期待感が、日銀や一部エコノミストの間で出ている。新型コロナウイルス対策で支給された現金が昨夏の好調な家電販売につがったこともあり、観 …

支援策を実施、雇用をしっかり守っていく=経済指標で西村再生相<ロイター日本語版>2020年12月25日5:44 午後

[東京 25日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は25日の記者会見で、同日発表された雇用指標に関連して、新型コロナウイルスの影響による落ち込みから回復傾向にあるものの、雇用者数は3月の水準に届いていないなど …

焦点:コロナ後の労働力不足浮き彫りに 短観が示唆<ロイター日本語版>2020年12月14日4:19 午後

[東京 14日 ロイター] – 12月日銀短観では、経済活動が戻りつつある状況を反映して景況感が回復したが、将来の経済低迷を示唆している、との見方も出ている。労働力不足という根本的な課題が浮き彫りになっている …

焦点:次の経済対策、残る需給ギャップに対応<ロイター日本語版>2020年11月16日3:29

[東京 16日 ロイター] – 7─9月期国内総生産(GDP)は前期比年率21.4%のプラス成長となったが、新型コロナウイルスの感染が広がる前と比較して落ち込んだ需要の半分程度を取り戻したに過ぎない。政府はま …

8月完全失業率、3.0%に悪化 有効求人倍率1.04倍で前月から低下<ロイター日本語版>2020年10月2日8:50

[東京 2日 ロイター] – 総務省が2日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は3.0%で、前月(2.9%)から0.1ポイント上昇した。 厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍で、 …

7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+6.3%=内閣府<ロイター日本語版>2020年9月10日 9:01 

[東京 10日 ロイター] – 内閣府が10日に発表した7月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比6.3%増となった。ロイターの事前予測調査では前 …

4~6月期実質GDP、年率27・8%減…戦後最大の落ち込み <読売新聞オンライン>2020/08/17 14:07

 内閣府が17日発表した2020年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)は1~3月期に比べて7・8%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は27・8%減だった …

企業向け資金需要DI+59に急伸、コロナで過去最高=日銀7月調査<ロイター日本語版>2020年7月17日 / 09:27

[東京 17日 ロイター] – 日銀が17日公表した「主要銀行貸出動向アンケート調査」(四半期ごと公表)の7月調査では、企業向けの資金需要が「増加」したとの回答から「減少」を指し引いた指数(DI)がプラス59 …

コロナ解雇、3万人に迫る 休業復帰、回復兆しも<時事ドットコム>2020年07月01日07時08分

 総務省が30日発表した5月の労働力調査では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、完全失業者数(季節調整値)が前月比19万人増の197万人と、3年ぶりの水準に悪化した。厚生労働省が把握するコロナによる解雇者数も29日現在で …

4月の給与総額の平均 去年の同じ月を下回る 新型コロナ影響 <NHK>2020年6月9日 9時27分

新型コロナウイルス 働く人1人当たりのことし4月の給与総額の平均は、速報値で27万5000円余りと去年の同じ時期を下回りました。厚生労働省は「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため営業を自粛していた産業への影響が大きい」 …

1~3月GDP年率3.4%減、2期連続マイナス-消費や輸出落ち込む<bloomberg日本語版>2020年5月18日 10:36 JST

個人消費は前期比0.7%減、設備投資0.5%減 4、5月は厳しさ増す、元の姿に戻るのは今の段階で難しい-再生相 2020年1-3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率で3.4%減と、2四半期連続のマイナス成長と …

1─3月期GDPは前期比-0.9%、年率-3.4%=内閣府<ロイター日本語版>2020年5月18日 / 08:59

[東京 18日 ロイター] – 内閣府が18日発表した2020年1─3月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.9%、年率換算でマイナス3.4%となった。  民間 …

全世帯消費支出、3月は前年比-6.0% 6カ月連続マイナス=家計調査<ロイター日本語版>2020年5月8日 / 08:46

[東京 8日 ロイター] – 総務省が8日発表した3月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の実質消費支出は前年比6.0%減(変動調整値)となった。  ロイター事前予測調査の同6. …

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