[17日 ロイター] – ロシア防衛関連企業ツニートチマッシがソ連崩壊後に閉鎖された実験施設を改修したと、ロシアのタス通信が報じた。
ツニートチマッシは対戦車ミサイルや小銃などロシア軍の兵器の研究・設計を手掛ける。報道によると、ツニートチマッシが改修した施設では弾道ミサイルや小口径砲の実験を行うことができるようになるという。
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