
[4日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、米国を含むパートナー諸国からイラン製ドローン(無人機)に対する防衛で支援要請があったと明らかにした。
ビデオ演説で「パートナー国は(イラン製)無人機シャヘドに対する防衛について、ウクライナに専門知識と実戦経験に基づく支援を求めている」とし、「米国からも要請があった」と述べた。
ロシアは5年目に入ったウクライナ侵攻でイラン製無人機を使用している。
ゼレンスキー氏はバーレーン国王とクウェートの皇太子と中東紛争を巡り協議したことも明らかにした。
また、米国と日常的に連絡を取り合っており、イラン周辺の安全状況が許せば、ロシアとの紛争解決に向けた米ロとの3者協議が再開されるとの見方を示した。