
[ハバナ 13日 ロイター] – カリブ海の社会主義国キューバのディアスカネル大統領は13日、米政権との協議を開始したと発表した。トランプ政権による石油封鎖で、キューバは経済危機にさらされている。
ディアスカネル大統領は国営テレビで放映された動画で、「米国との協議は、二国間の対立を対話を通じて解決することを目的としている」とし、交渉によって両国が「対立から遠ざかる」ことを期待していると語った。
ホワイトハウス当局者は、トランプ大統領がこれまでにキューバと協議を行っており、合意すべきという考えを示していると述べた。
メキシコのシェインバウム大統領は、キューバと米国の協議開始を「不可欠」と歓迎し、メキシコも対話促進に役割を果たしたと述べた。