- できるだけ早く25%未満に戻す方針-後藤CFOを引用
- ソフトバンクGのLTV比率、昨年10~12月に20.6%に上昇-FT

ソフトバンクグループは一般的にローン・トゥ・バリュー(LTV)比率(評価額に占める借入金の割合)を25%未満に抑える方針だが、人工知能(AI)投資の拡大に伴い、今後数カ月内にこの水準を上回る可能性があると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が後藤芳光最高財務責任者(CFO)の話を引用して報じた。
後藤氏は、LTV比率が一時的に25%を超える可能性を否定しないと述べ、必要に応じて資産の売却や上場、資産を裏付けとするファイナンスを組み合わせることでできるだけ早く25%未満に戻すと説明したという。
FTによると、ソフトバンクGのLTV比率は昨年10-12月に16.5%から20.6%へ上昇した。
原題:SoftBank LTV Ratio May Temporarily Top 25% on AI Investments: FT(抜粋)