▽26年度予算案に無所属3人が賛成意向、参院可決の公算…6日に集中審議で合意<読売新聞オンライン>2026/04/02 22:44
参院で審議中の2026年度予算案を巡り、無所属の参院議員3人が賛成する方向であることがわかった。日本保守党も賛成方針で、与党と合わせて過半数の賛成で成立する見通しとなった。与党は7日にも予算案を採決したい考えだ。
無所属の斉藤健一郎、平山佐知子、望月良男の3氏がそれぞれ、読売新聞の取材に対し、予算案に賛成する意向を明らかにした。3氏は2月に行われた首相指名選挙で高市首相に投票していた。自民党と日本維新の会の会派は参院で計120議席を持ち、保守の2議席、無所属の3議席を足すと過半数(124議席)に達する。
一方、自民の磯崎仁彦参院国会対策委員長は2日、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と国会内で会談し、首相が出席する参院予算委員会の集中審議を6日に開くことで合意した。斎藤氏は採決に応じる条件として、集中審議の開催を求めていた。磯崎氏は採決時期について、記者団に「週が明けて、できるだけ早いタイミングでと思っている」と述べた。