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外国銀行ロシア部門の掌握、適切ではない=中銀総裁<ロイター日本語版>2023年5月1日2:07 午後

[モスクワ 28日 ロイター] – ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は28日、ロシア政府が数日前に複数の西側企業の資産を一時的な管理下に置いたことを巡って、外国銀行のロシア部門を一時的に掌握することは適切ではな …

植田日銀総裁、拙速な引き締めに消極的 政策レビューは長期目線で<ロイター日本語版>2023年4月28日4:24 午後

[東京 28日 ロイター] – 日銀の植田和男総裁は28日、金融政策決定会合後の記者会見で、金融引き締めが遅れて2%を超えるインフレ率が持続するリスクより、拙速な引き締めで2%の物価安定目標を実現できなくなる …

YCC正常化の条件、物価見通しに「確度」も必要=植田日銀総裁<ロイター日本語版>2023年4月24日12:59 午後

[東京 24日 ロイター] – 日銀の植田和男総裁は24日、衆院・決算行政監視委員会第1分科会で、基調的な物価見通しが改善しイールドカーブ・コントロール(YCC)の正常化が可能になるためには、物価見通しが2% …

金融緩和の継続で物価目標の達成に近づいていく=植田日銀総裁<ロイター日本語版>2023年4月18日3:45 午後

[東京 18日 ロイター] – 日銀の植田和男総裁は18日、衆院財務金融委員会で、物価や賃金上昇の点で「良い芽が少しずつ出始めていると思う」と述べ、時間はかかると思うが「金融緩和の継続で物価目標の達成に近づい …

日銀、長期金利の「柔軟性」必要=IMFアジア太平洋局長<ロイター日本語版>2023年4月14日3:19 午前

[ワシントン 13日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のスリニバサン・アジア太平洋局長は13日、日銀は長期金利に柔軟性を持たせることで、いずれ行われる政策修正が「より円滑、かつ混乱が少なくなる」という認 …

日銀、インフレ目標未達リスクに注意払うべき=植田総裁<ロイター日本語版>2023年4月13日8:03 午前

[ワシントン 12日 ロイター] – 日銀の植田和男新総裁は12日、訪問中のワシントンで会見し、物価高への対応が遅れるリスクよりも、時期尚早に金融緩和を終了して2%のインフレ目標が未達になるリスクに日銀はより …

賃金上昇伴う物価目標の実現へ、金融緩和を継続=植田日銀総裁<ロイター日本語版>2023年4月12日3:47 午後

[東京 12日 ロイター] – 日銀の植田和男総裁は12日、信託大会のあいさつで、日銀として国内経済をしっかりと支え賃金の上昇を伴う形で物価目標を持続的・安定的に実現できるよう、金融緩和を継続していくとの見解 …

植田総裁のYCC継続姿勢で円安・債券高も、なお疑心暗鬼-市場の声<bloomberg日本語版>2023年4月11日 8:59 JST

日本銀行の植田和男新総裁が就任会見で、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策の継続姿勢を示し、市場の政策修正期待は肩透かしを食らった。ただ、政策修正を勘繰られないための配慮という見方もあり、投資家は依然と …

債券市場サーベイ、2月の機能度DIは-64 過去最低を更新=日銀<ロイター日本語版>2023年3月1日4:18 午後

[東京 1日 ロイター] – 日銀が1日発表した「債券市場サーベイ」の2月調査によると、債券市場の機能度に対する市場参加者の見方を示す機能度判断DIはマイナス64となった。前回11月調査(マイナス51)から悪 …

黒田緩和の検証なら「時間かけて」、緩和見直しの具体論は避ける=植田日銀総裁候補>2023年2月27日2:05 午後

[東京 27日 ロイター] – 日銀総裁候補の植田和男元審議委員は27日、参議院議院運営委員会で、黒田東彦総裁の下での異次元緩和の点検・検証について「必要があれば実施する」と述べた。ただ論点は多岐にわたり、実 …

日銀の正副総裁候補の所信聴取関連(24日)

▽日銀所信聴取:識者はこうみる<ロイター日本語版>2023年2月24日2:49 午後 ▽コラム:日銀新体制に期待される「非伝統的金融政策」=井上哲也氏<ロイター日本語版>2023年2月24日1:58 午後 ▽金融市場は植 …

工夫凝らして緩和継続、早期マイナス金利撤廃は否定=内田日銀副総裁候補<ロイター日本語版>2023年2月24日1:29 午後

[東京 24日 ロイター] – 日銀副総裁候補の内田真一日銀理事は24日午後、衆院議院運営委員会での所信聴取で、過去10年間の黒田緩和を評価した上で、今後も工夫を凝らして緩和を継続すると強調した。自身が導入に …

金融システム、不均衡・脆弱性ないか監視必要=氷見野日銀副総裁候補<ロイター日本語版>2023年2月24日1:29 午後

[東京 24日 ロイター] – 日銀副総裁候補の氷見野良三前金融庁長官は24日、衆院議院運営委員会で、金融システムについて現時点で懸念がある状況ではないが「不均衡や脆弱性が潜んでいないか注意深くモニタリングし …

YCCは正常化方向に見直しも、基調物価見通し改善なら=日銀総裁候補<ロイター日本語版>2023年2月24日10:26 午前

[東京 24日 ロイター] – 日銀総裁候補の植田和男元日銀審議委員は24日、衆院議院運営委員会で、黒田東彦総裁の下で行ってきたイールドカーブ・コントロール(YCC)について「基調的な物価見通しが一段と改善し …

債券市場の機能低下、解消していないのは事実=田村日銀委員<ロイター日本語版>2023年2月22日3:29 午後

[前橋市 22日 ロイター] – 日銀の田村直樹審議委員は22日、群馬県金融経済懇談会後の記者会見で、昨年12月の長期金利の変動幅拡大後も「債券市場の機能低下が解消していないのは事実だ」と述べた。日銀が再度の …

出口戦略、難しいのは「出口」の判断と市場との対話=雨宮日銀副総裁<ロイター日本語版>2023年2月20日7:20 午後

[東京 20日 ロイター] – 日銀の雨宮正佳副総裁は20日、衆院予算委員会の第3分科会で、金融緩和からの出口戦略で難しいのは、金融調節上の技術的な対応より、賃金と物価の好循環が本当に始まったかどうかの判断と …

黒田緩和と市場:思惑超える円安、新たなリスク顕在化 政策転換で変動も<ロイター日本語版>2023年2月20日4:50 午後

[東京 20日 ロイター] – 黒田東彦氏が日銀総裁を務めた10年で、ドルの対円相場はそれまでのレンジを大きく上振れた。当初は歓迎ムードが強かったものの、ここ数年は海外要因も加わり、輸入インフレを助長。投機筋 …

黒田緩和と市場:壊れた「経済の体温計」、円債市場の流動性回復が急務<ロイター日本語版>2023年2月16日1:20 午後

[東京 16日 ロイター] – 日本国債の10年物金利が指標性を低下させている。日銀の大量購入によって実勢から乖離した低水準に抑えられており、社債発行など実体経済にも影響が出てきた。イールドカーブ・コントロー …

アングル:植田日銀総裁提示、政策予見性向上狙う アベノミクス副作用にも対応<ロイター日本語版>2023年2月15日6:56 午後

[東京 15日 ロイター] – 植田和男・共立女子大教授の日銀総裁起用は大方の予想を裏切るサプライズとなったが、岸田文雄政権としては、日銀の金融政策の予見可能性を高め、投機筋などによるマーケットアタックを防ぐ …

日銀総裁候補の植田氏、金融理論・実務で高い見識=岸田首相<ロイター日本語版>2023年2月15日11:11 午前

[東京 15日 ロイター] – 岸田文雄首相は15日の衆院予算委員会で、日銀総裁候補に選任した植田和男氏について「国際的にも著名な経済学者であり、理論、実務両面で金融分野に高い見識を有する」と述べ、最適任と判 …

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