[ワシントン 17日 ロイター] – サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は17日、米国はロシアの安全保障上の要求を巡って対話する用意があると述べた。
また、米政府の最新の見解として、プーチン大統領は、ウクライナへの侵攻を決定していないとした。その上で「この点では先週から今週にかけて変化はないが、情報機関の分析によると、ロシア政府がこうした作戦を真剣に検討し、計画していることが実証されている」と述べた。
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