[ワシントン 17日 ロイター] – 米国防当局高官は17日、ロシアがウクライナ侵攻を開始してからウクライナの標的に1000発以上のミサイルを発射したと述べた。

また紛争が4週目に入る中、ウクライナにいる一部のロシア軍部隊で士気が低下している兆しがあるとした。ただ証拠は示さなかった。