無職家のつぶやき
ジャーナル(27日)、「ノルム」は打破できるか、再生に向けて動き始めるー日本
2024年12月27日 無職家のつぶやき
この1年を振り返って改めて「ノルム」という言葉を思い出した。前日銀総裁の黒田東彦氏が頻繁に使った言葉だ。日銀のホームページでこの言葉を見つけたこともあるが、経済に限らず政治にもノルムがある気がする。ノルム、Googleで …
ジャーナル(26日)、来年度予算固まる、歳出115兆円、税収78.4兆円ー見え隠れする財務省の“魂胆”
2024年12月26日 無職家のつぶやき
来年度予算の政府案が固まった。ロイターによると「景気回復に伴う税収増を想定することで新規国債発行額は28.6兆円と、17年ぶりに30兆円を割り込む。歳出総額は過去最大の115.5兆円とする方針を固めた」とある。27日に閣 …
ジャーナル(25日)、トランプ氏の「威圧外交」とサンタクロース・ラリー
2024年12月25日 無職家のつぶやき
来年1月20日の就任を前に、トランプ次期大統領の「威圧外交」がますます激しくなっている。パナマ運河の管理権の返還を主張したかと思えば、デンマークの自治領グリーンランドの購入に意欲を示し、挙げ句の果てに隣国カナダについて「 …
ジャーナル(24日)、一人当たりG D P、韓国に抜かれ22位に転落、悲しきクリスマスプレゼント
2024年12月24日 無職家のつぶやき
まずは時事ドットコムに掲載されているニュースの書き出しからの転載。「内閣府が23日発表した国民経済計算の年次推計によると、2023年の日本の国民1人当たり名目GDP(国内総生産、ドル換算額)は、前年比約0.8%減の3万3 …
ジャーナル(23日)、「103万円の壁」見直し、本当に財源はないのか?
2024年12月23日 無職家のつぶやき
「103万円の壁」見直しに向けて財源論が焦点になってきた。財源論は基本的に財政に関するすべての情報を持っている政府の責任だと思う。国民民主党が主張する「財源は政府が考えるのが筋」との主張、これは当たり前のことだ。野党に財 …
ジャーナル(20日)、「悪貨」は「良貨」を駆逐する、うごめく自公と維新の反国民連合、円安加速で日本沈没へ
2024年12月20日 無職家のつぶやき
国民民主党が主導した「103万円の壁」撤廃政局が、日本維新の会の不可解な行動によって危うくなってきた。政治音痴は自民党の宮沢税制調査会長だけかと思ったら、維新の共同代表に就任した前原誠司氏も政局の空気がまったく読めていな …
ジャーナル(18日)、イーロン・マスク氏と倫理基準、常識は通用しない
2024年12月18日 無職家のつぶやき
「米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員はトランプ次期政権の移行チームに書簡を送り、政府効率化省(DOGE)を率いる実業家イーロン・マスク氏に、他のメンバーと同じ倫理基準を適用するよう求めた」。これは今朝ロイターが配信 …
ジャーナル(17日)、国民の敵・宮沢洋一自民党税制調査会長、裏で糸引く財務省
2024年12月17日 無職家のつぶやき
103万円の壁をめぐる攻防は連日メディアを賑わしている。この欄でも何回か個人的な見解を書いてきた。党税調にはインナーがあり、ここで税制のすべてを取り仕切っていること。税と社会保障を合わせた国民負担率が50%近くに迫ってい …
ジャーナル(16日)、「微力だが、無力ではない」、高校生平和大使の発言が呼び起こす“可能性”
2024年12月16日 無職家のつぶやき
ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協、田中熙巳代表委員)の授賞式が世界中で話題になっている。受賞演説に立った田中代表委員は「核兵器をなくしていくためにどうしたらいいか、世界中のみなさんで共に話し合い …
ジャーナル(13日)、シリアのアサド政権崩壊、どうなるロシアとの関係
2024年12月13日 無職家のつぶやき
シリアのアサド政権が崩壊してきょうで5日目、暫定政権が成立し本格的な後継政権づくりが始まっている。シリアは言うに及ばず中東情勢にズブの素人。複雑に入り組んだ反アサド派の結束はあるのか、シリアを取り巻く関係各国の利害は調整 …
ジャーナル(12日)、自・公・国民の「幹事長合意」、中身はないが微妙で意味深で絶妙の“政治文書”
2024年12月12日 無職家のつぶやき
補正予算の採決を前に自民と公明に国民民主を加えた3党幹事長が合意文書を取りまとめた。政治とは何か、政策とは何か、日本の政治の“いまを改めて問い直す内容になっている。これによって国民民主は補正予算に賛成すると表明、3党それ …
ジャーナル(11日)、地方財政は本当に破綻するのか、所得控除引き上げに批判的な支配層の“貧素”な発想
2024年12月11日 無職家のつぶやき
きのうに続いて「103万円の壁」について考えている。現行の所得控除103万円を国民民主党が主張する178万円に引き上げると、国の税収が7.6兆円減ると財務省が“粗い”試算を出している。うち4兆円程度が地方関連の税収減とさ …
ジャーナル(10日)、103万円の壁、インナーの壁、国民に寄り添う方策は
2024年12月10日 無職家のつぶやき
昨今話題となっている「103万円の壁」は、見方をかえれば「インナーの壁」でもある。インナーといっても女性の肌着や下着のことではない。自民党税制調査会(宮沢洋一会長)の幹部会のことを俗インナーと呼ぶ。日本語では何というのだ …
ジャーナル(6日)、トランプ氏の再登場で盛り上がる暗号資産市場、日本は追随できるか
2024年12月6日 無職家のつぶやき
トランプ次期大統領の影響がすでに広範囲に広まっている。MAGAを柱とするトランプ氏の政策や人事に賛成の人もいれば、反対の人もいる。全体としてこれからのアメリカや世界が良くなるのか、悪くなるのか、現時点では判断がつかない。 …
ジャーナル(5日)、主要国政権相次いで崩壊の危機、エリートたちの終焉
2024年12月5日 無職家のつぶやき
フランスのバルニエ政権に対する不信任決議案が野党の賛成多数で可決、同政権は崩壊した。政権が発足したのは9月、ブルームバーグによる「1958年の第5共和制成立以降で最短」の政権となった。隣国韓国では尹錫悦(ユン・ソンニョル …
ジャーナル(4日)、日本は分裂国家、円安と株価にみる「二本経済国家」の実態
2024年12月4日 無職家のつぶやき
ロイターが今朝配信したコラムを読んで久しぶり「なるほど」と腑に落ちた。失われた30年を経て日本経済は「強い日本」と「弱い日本」に分裂したというのだ。「強い」のは証券取引所に株式を公開している大企業だ。「弱い」のは中小企業 …
ジャーナル(3日)、どうなるフランス少数与党、野党は不信任案提出の構え
2024年12月3日 無職家のつぶやき
政局混迷のフランス、少数与党のバルニエ政権は2日午後、来年度予算を成立させるため野党の反対を押し切って憲法第49条3項に基づき採決なしで社会保障法案を成立させる強硬措置に踏み切った。これに反発した国民連合(RN)をはじめ …
ジャーナル(29日)、臨時国会の論戦始まる、小数与党の行く末やいかに
2024年11月29日 無職家のつぶやき
手のひら返しの解散・総選挙をへて昨日招集された臨時国会。きょうは石破総理の所信表明演説がおこなわれる。臨時国会の開幕にあたって総理は「丁寧に各党の意見を聴きながら国会を運営し、国民に議論を聞いていただき納得してもらえるよ …
ジャーナル(28日)、「侘び寂び」、イーロン・マスク氏の秘められたメンタリティー
2024年11月28日 無職家のつぶやき
目の前で起こっている様々なできごとの本質を理解するというのは、簡単なようで意外に難しい。トランプ次期大統領と不即不離、二人三脚の関係を築いているイーロン・マスク氏。政府効率化省の共同代表に指名されたが、彼はこれから何をや …
ジャーナル(27日)、早々に関税戦略を発動したトランプ氏の思惑、狙いは犯罪と薬物の流入阻止か
2024年11月27日 無職家のつぶやき
次期大統領に内定しているトランプ氏の動きが迅速かつ刺激的だ。次期政権の閣僚を次々に指名、主要な政策も前倒し気味に発表している。以前から「就任初日は独裁者になる」と公言しているが、人事も政策も完全に“前のめり”の印象をうけ …
