無職家のつぶやき
ジャーナル(9日)、石破総理突然の退陣、自民党再生のチャンス逃す=主犯は小泉農相、従犯が菅副総理
2025年9月9日 無職家のつぶやき
8日の総裁選前倒し投票を前にした7日、石破総理が突然辞意を表明した。前日の6日、菅副総裁と小泉農相が官邸を訪れて総理と会談した。このあたりから流れが変わり始めたのだろう。想定されたこととはいえ、7日の突然の辞意表明で政局 …
ジャーナル(5日)、実質賃金7カ月ぶり前年比でプラス(0.5%増)、名目は4.1%増=日銀の利上げ環境整う
2025年9月5日 無職家のつぶやき
日本の実質賃金の伸び率が7カ月ぶりにプラスに転換した。Bloombergは以下のように伝えている。厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、「持ち家の帰属家賃を除く」消費者物価指数で算出した実質賃金は前年 …
ジャーナル(4日)、サプリ関連の薬物疑惑で新浪サントリー会長辞任、疑惑は未解明で本人は潔白主張=コンプライアンスに新たな課題
サントリーの会長であり経済同友会の代表幹事である新浪剛史氏が、1日付でサントリーの会長を辞任した。2日に会社が辞任を発表。3日に新浪氏自身が同友会代表として定例の記者会見に出席、釈明と謝罪を行った。同友会代表は継続する意 …
ジャーナル(3日)、自民党を企業に例えると、借金が資産を上回った債務超過会社だ=管財人主導で体質と意識を改革する以外に延命の道はない
自民党は昨日、両院議員総会を開いて参院選の敗北を総括した文書を採択した。併せて森山幹事長をはじめ党4役が、敗北の責任をとって辞意を表明した。石破総理は4人の辞意を留保し、「いずれ適正に判断する」と発言した。続投の意思は固 …
ジャーナル(2日)、上海協力機構は関係強化を演出、西側陣営に不安が広がる=パフォーマンスは東側陣営の“勝ち”
2025年9月2日 トランプ大統領上海協力機構無職家のつぶやき
中国とロシアが主導して設立された上海協力機構(SCO=Shanghai Cooperation Organization)の首脳会議が天津で行われている。議長を務める習近平主席はじめロシアのプーチン、インドのモディ首相ら …
ジャーナル(1日)、暦の上では今日から9月、だが猛暑に酷暑は続く=米経済や国内政局に転換点はあるか・・・
2025年9月1日 無職家のつぶやき
暦の上ではきょうから9月。9月の異名をGoogle AIで引いてみると次のような答えが返ってきた。「長月(ながつき)」や「夜長月(よながつき)」と呼ばれるものや、菊の花が咲くことから「菊月(きくづき)」、「菊開月(きくひ …
ジャーナル(28日)、株価はなぜ上昇するのか、名目か実質か=G D Pの評価が日本経済の先行きを左右する
2025年8月28日 無職家のつぶやき
関税が上がっても、ウクライナやガザ戦争に終結の見通しが立たなくても、世界中で株価だけは順調に上昇している。多少の上下動はあるものの、総じて上昇基調を保っているといっていいだろう。とりわけ日米の株価は悪材料のあるなしに関係 …
ジャーナル(26日)、検察、警視庁幹部、相嶋静夫さん墓前で謝罪、遺族は「許せません」=大河原化工機冤罪事件
2025年8月26日 無職家のつぶやき
今朝の読売新聞に大河原化工機冤罪事件の謝罪記事が掲載されている。同紙によると「精密機械製造会社『大川原化工機』(横浜市)を巡る冤罪(えんざい)事件で、警視庁と検察の幹部が25日、逮捕・起訴されて被告の立場のまま72歳で亡 …
ジャーナル(25日)、日韓首脳会談、「未来志向」を確認=それでも先行きは依然として不透明
2025年8月25日 無職家のつぶやき
石破総理と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領との首脳会談が終了した。韓国の左派勢力を基盤とする李大統領は根っからの反日派として知られているが、首脳会談では日韓の連携強化をベースにした未来志向を鮮明にした。石破総理との個 …
ジャーナル(22日)、インフレか景気後退か、股裂の米経済=パウエルF R B議長の選択はどっちだ?
2025年8月22日 無職家のつぶやき
米経済が直面している当面の課題はインフレ懸念と労働市場減速という、いってみれば正反対の要因だ。月初に発表された7月の雇用統計で労働市場の急激な減速が明らかになって以来、米経済に対する先行き不安が急速に高まっている。トラン …
ジャーナル(21日)、「文書なし」、国際政治の最近の潮流=弊害多く、交渉遅延を招く原因にも
2025年8月21日 無職家のつぶやき
最近の国際的な政治交渉はことごとく不透明である。理由は簡単、確認するための文章がないからだ。最近の例では日米関税交渉がその最たるものだ。石破総理は「日本の将来がかかった極めて重要な交渉」と位置付けながら、期限直前に合意に …
ジャーナル(19日)、「想像力の暴走」、日本解体の痛快エンターテインメント=「パンとサーカス」を読む
2025年8月19日 無職家のつぶやき
島田雅彦氏の大作「パンとサーカス」(講談社文庫)を読んだ。文庫本で700ページに及ぶ大作。日本解体の痛快エンターテインメントだ。猛暑にもかかわらす、一気に読み終えた。米国に支配され、自由にものが言えない日本の政治家。本国 …
ジャーナル(18日)、米ロ首脳会談、主要メディアの評価は「米国の恥」「プーチン勝利」=これって本当だろうか?
2025年8月18日 トランプ大統領プーチン大統領(反プーチン)無職家のつぶやき
アラスカで8月15日(日本時間16日)に開催されたトランプとプーチン両大統領による対面形式の首脳会談について、国内外の主要メディアが足並みを揃えて酷評している。ほんの一例だが時事通信の当日の模様を伝える記事の見出しを見る …
ジャーナル(14日)、日米関係の未来、従属・服従・隷属は続くのか=安倍・岸田元・前総理の米議会講演録を読む(下)
2025年8月14日 無職家のつぶやき
安倍講演を踏襲している岸田講演だが、岸田氏の独自性が発揮されているのは「新しい資本主義」への言及だ。経済論は安倍講演にはない。岸田氏は「日本は米国のリーダーシップを信じています。そして、米国の経済を信じています。日本は世 …
ジャーナル(13日)、日米関係の未来、従属・服従・隷属は続くのか=安倍・岸田元・前総理の米議会講演録を読む(中)
2025年8月13日 無職家のつぶやき
安倍晋三元首相が講演を行ったのは岸田総理の9年前の2015年4月29日でる。この講演は祖父・岸信介元総理の紹介から始まる。「1957年6月、日本の総理大臣としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始 …
ジャーナル(12日)、日米関係の未来、従属・服従・隷属は続くのか=安倍・岸田元・前総理の米議会講演録を読む(上)
2025年8月12日 無職家のつぶやき
トランプ関税の交渉過程を眺めながら、日本と米国の関係が従属・服従・隷属関係にあるとの印象を強くした。安倍晋三元総理、岸田文雄前総理の後継である石破茂現総理は、関税交渉にあたって「WIN-WIN関係を目指して粘り強く交渉す …
ジャーナル(8日)、トランプ関税、食い違う日米の解釈=石破・赤沢ラインの“低レベル”
2025年8月8日 無職家のつぶやき
トランプ関税が昨日の午後1時に実施された。日本に対する相互関税は15%。従来の25%から引き下げられたものの、5500億ドル(約81兆円)の投資と引き換えの引き下げだった。挙げ句の果てに15%の解釈をめぐって日米の見解が …
ジャーナル(7日)、阿吽の呼吸で質疑応答、石破総理と野田立民代表=衆院予算委員会(4日)の集中審議で
2025年8月7日 無職家のつぶやき
4日に行われた石破総理と野田立憲民主党代表による衆議院予算委員会における質疑応答は、両党の連立に向けた準備運動のような雰囲気を醸し出していた。衆議院の議事録が公開されるのはだいぶ先。当日、予算委委員会の質疑をテレビ中継で …
ジャーナル(4日)、雇用統計ショック、トランプ氏は労働統計局長を解任=劇場型の米国は混乱か柔軟か
先週末、7月の雇用統計が発表され新規雇用者が急減した。これを受けてトランプ大統領は、「統計が操作されている」と主張、マッケンターファー労働統計局長を解任した。堅調を維持してきた労働市場が一つの統計によって激変した。労働市 …
ジャーナル(31日)、利下げの効果ってなんだ? FOMCは今回も見送り=トランプ大統領は懲りずに要求
2025年7月31日 無職家のつぶやき
FOMCは今回も利下げを見送った。パウエルF R B議長は次回9月会合について「何も決まっていない」と、利下げに後ろ向きな姿勢を示している。これに対して」トランプ大統領は改めて「利下げを要求」と報道されている。性懲りも無 …
