世界を読み解く
ジャーナル(15日)、「デコピン」が超速でトレンド入り、大谷翔平記者会見
2023年12月15日 世界を読み解く
大谷翔平のドジャース入団記者会見をテレビで見た。最初から最後まで全部見たわけではないが、一番印象に残ったのは愛犬の名前を「デコピン」と明かした時だ。記者席で爆笑が起こった。会見場だけではないだろう。中継を見ていた日本人の …
アングル:被災地支援のルート拡充に同意、シリア政権の目論見は<ロイター日本語版>2023年2月15日2:08 午後
2023年2月16日 世界を読み解く中近東自然災害(天災、人災)
[ベイルート 14日 ロイター] – 大地震に見舞われたシリアのアサド大統領は、国際機関による支援が北西部の反体制派地域に入れるよう、支援物資を搬入できるトルコとの国境地点を増やすことに同意した。敵対する諸外 …
”知の巨人”スティグリッツ教授の洞察 世界の分断はいま<NHK>2022年10月14日
2022年10月15日 世界を読み解く
新型コロナの感染拡大による経済への打撃、ロシアによるウクライナ侵攻とブロック化する世界経済、そして格差拡大と世界中にまん延する人々の不満。経済の仕組みがなぜこうもうまく回っていないのでしょうか。2001年にノーベル経済学 …
金融政策の転換点か、6月のFOMC
2021年6月21日 世界を読み解く
パウエル議長、ハト派からタカ派へ変身説も FRBのパウエル議長は、15日、16日に開催された連邦公開市場委員会後の記者会見で、「テーパリング(資産買い入れの縮小)議論を始める」(ロイター)と正式に表明した。実施時期に …
焦点:EV向け資源開発に自然破壊の懸念、温暖化対策の足かせにも<ロイター日本語版>2021年3月5日10:18 午前
2021年3月7日 c41カーボンニュートラル世界を読み解く米国
[1日 ロイター] – 米ネバダ州北部の乾燥した丘陵地帯で昨年9月、ここにしか群生しないタデ科ソバ属の花で、地元植物科学者の名にちなんだ「ティエムのソバ」として知られる貴重な植物の一群が、一夜にして謎の枯死を …
アングル:「早期緩和縮小」を確信する市場、中銀にも耳貸さず<ロイター日本語版>2021年2月25日4:02 午後
[ロンドン 24日 ロイター] – 世界中の主要中央銀行は、近いうちに金融緩和を縮小する計画などないと口をそろえている。利上げなど言うまでもないという姿勢だ。ところが市場はそれを真に受けていないようだ。 米 …
焦点:過激・暴言は「戦う政治」か、保守層を魅了する共和党新人<ロイター日本語版>2021年2月20日8:52 午前
Nathan Layne, James Oliphant [ジョージア州シダータウン 12日 ロイター] – 7日、説教壇に立ったブライアン・クリスプ牧師はジョー・バイデン新大統領のために祈りを捧げ …
習近平も青ざめる…中国共産党「内部崩壊」を指摘した“ヤバすぎる論文”の内容、中国は、「内ゲバ」によって自爆する<現代ビジネス>2021.02.19
2021年2月20日 世界を読み解く
ジャーナリスト・長谷川幸洋 記事全文
【中東見聞録】アラブの春10年、民主主義への反動生んだ米欧「お仕着せ」<産経ニュース>2021.2.20 06:00
2021年2月20日 世界を読み解く
2011年、アラブ諸国で反政府デモを受けた政権崩壊や内戦が連鎖した「アラブの春」は、中東民主化の契機になると期待された。10年後の今、地域大国エジプトなどでは民主化運動が力を失い、権威主義体制が復活した。「アラブの春」 …
ジャーナル(18日)、日本を読み解く、40年周期説
この1月に亡くなった作家の半藤一利氏は、近世日本の盛衰には「40年周期説」があると説いていた。その説をネットで探してみた。「オピニオン:平成日本の過ち、『滅びの40年』回避できるか=半藤一利氏」があった。ロイター日本語版 …
オピニオン:平成日本の過ち、「滅びの40年」回避できるか=半藤一利氏<ロイター日本語版>2019年3月7日11:15 午前
2021年2月18日 世界を読み解く
[東京 7日] – 幕末から昭和まで、歴史を見つめてきた作家の半藤一利氏は、平成の日本は国家に目標がなく、国民も基軸を失いつつあると指摘する。 日本の近現代は40年サイクルで転機が訪れてきたとし、現在の不穏な …