[16日 ロイター] – ソニー(6758.T)と米マイクロソフト(MSFT.O)は16日、クラウドゲームなどで戦略的提携を締結したと発表した。マイクロソフトのクラウドを利用し、ゲームやコンテンツをオンライン配信するほか、画像センサー半導体の共同開発に取り組む。 

今回の提携は初期段階の取り決めで、今後詳細を詰めていくという。 

マイクロソフトは今回の提携を追い風に、最近業績のけん引役となっているクラウドコンピューティングサービス「アジュール」を強化し、クラウド市場で首位を走るアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)に攻勢をかける考え。 

両社はまた、ソニーの画像センサー半導体とマイクロソフトの人工知能(AI)技術を生かした新たな画像センサー半導体の開発を目指す。さらに、マイクロソフトのAI技術をソニーの消費者向け製品に搭載することなどについても模索する計画。