[ストックホルム/ワシントン 3日 ロイター] – 北朝鮮の非核化交渉代表を務める金明吉氏率いる交渉団が米国との非核化協議に向けてストックホルムに到着したと、関係筋が3日明らかにした。 

金氏は出発前、北京の空港で韓国の聨合ニュースに「実務レベルの米朝協議に向かう」とし、「米国から新たなシグナルがあった。結果に大きな期待を抱き、楽観視している」と語っていた。 

また、米国防総省は3日、北朝鮮が最近実施したミサイル発射実験は短・中距離弾道ミサイルで、海上プラットフォームから打ち上げられ、海に向けて約450キロ飛行したとの認識を示した。 

さらに、エスパー国防長官が日本の河野太郎防衛相と電話会談し、北朝鮮のミサイル発射実験は「不必要に挑発的で外交に向けた基盤を整えない」との見解で一致したことを明らかにした。