[22日 ロイター] – 米マイクロソフト(MSFT.O)が22日発表した第4・四半期(4─6月)決算は、市場予想を上回る増収となったものの、クラウドサービス「アジュール」の売り上げの伸びが47%と、初めて50%を下回った。 

マイクロソフトの株価は引け後の時間外取引で3%下落した。 

売上高は前年同期比13%増の380億3000万ドル。リフィニティブのまとめたアナリスト予想は365億ドルだった。 

純利益は112億ドル(1株当たり1.46ドル)と、前年同期の131億9000万ドル(同1.71ドル)から減少した。 

アジュールを含むインテリジェント・クラウド事業の売上高は17%増の134億ドル。市場予想は130億9000万ドル。 

パソコン(PC)用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」やゲームコンソール「Xbox」、オンライン検索広告、パソコン「サーフェス」を手掛けるPC事業の売上高は14%増の129億ドルで、予想の114億6000万ドルを上回った。