[ソウル 22日 ロイター] – 韓国軍合同参謀本部は22日、同国の防空識別圏内に中国軍機4機とロシア軍機15機が入ったため、韓国空軍機が緊急発進したと明らかにした。

韓国軍の声明によると、中国軍機が防空識別圏内に入る前、中国人民解放軍から同軍機が定例の訓練を実施していると通知があったという。

JCSは「今回の事象は、中国とロシアの合同軍事演習とみられるが、さらなる分析が必要」と述べた。

聯合ニュースによると、韓国外務省は中ロ両国に対し、こうしたことが再発すべきではないと伝えた。

昨年7月、中国軍機と合同パトロールをしていたロシア軍機が韓国の領空に入り、韓国軍機が数百発の警告射撃をしている。