[ワシントン 28日 ロイター] – 米政府は28日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに対する制裁措置の一環として、ロシアの中央銀行、政府系ファンド(SWF)、財務省が関与する取引を米国人が行うことを禁じた。

米財務省は声明で、ロシアの主要な政府系ファンド、ロシア直接投資基金(RDIF)に対する制裁を導入したと表明。米政府高官らは、米国内にあるロシア中銀の資産が「動かせなくなる」とし、ルーブル防衛にこうした資産が利用できなくなると述べた。

米政府当局者はベラルーシについて、ロシアによるウクライナ侵攻を手助けし続ければ、一段の制裁措置を導入する可能性があるとの見方を示している。