[ワシントン 21日 ロイター] – 岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領が21日、2019年以降で初となる1対1の首脳会談を行い、懸案事項の解決による関係改善の必要性について合意した。

会談はニューヨークで開催されている国連総会に合わせて行われた。

聯合ニュースによると、両首脳は懸案事項を解決することにより二国間関係を改善する必要性について合意したほか、双方の外交官に二国間の対話加速を指示するとともに二国間協議を継続することでも合意。さらに両首脳は北朝鮮の核開発プログラムに対する深刻な懸念を共有したという。

今回の会談について双方は「非公式」と説明し、30分間にわたって行われたとしている。

日本側の報道官は、両国首脳がさまざまな問題の解決により健全な二国間関係を回復する必要性を共有したとし、未来志向で関係を発展させることに合意したと述べた。