[ローマ 28日 ロイター] – イタリア政府は、石油・ガス高騰で恩恵を受けたエネルギー会社の所得に来年、超過利潤税を一時課税する計画。ロイターが入手した2023年の予算原案で明らかになった。

22年の法人所得のうち、18─21年の平均所得を少なくとも10%上回る部分の50%に相当する税率を適用する。21年末の純資産価値の25%に相当する額を上限とする。

電力、天然ガス、石油製品を生産・販売する約7000社に23年半ばまでの納税を義務付ける。