自民党の萩生田幹事長代行は、来年秋に想定される党の総裁選挙について「総理大臣が長く安定して続く方がいい」と述べ、高市総理大臣が再び立候補する場合には支援する考えを示しました。

自民党の萩生田幹事長代行は18日夜、BS11の番組に出演し、10月21日で高市政権の発足から1年となることについて「高市総理大臣は政策に前向きに取り組み、リーダーシップを感じるが、根回しをしないので助ける人がなかなか出てこない。『コミュニケーションをもっととった方がいいな』と心配していた1年だった」と振り返りました。

その上で、来年秋に想定される総裁選挙への対応を問われたのに対し「総理大臣が長く安定して続く方がいい。まだ2年目であり、もう1期チャレンジすると言うのであれば支える」と述べ、高市総理大臣が再び立候補する場合には支援する考えを示しました。

さらに、旧安倍派出身の議員の対応について「高市総理大臣と政策が最も近いからこそ、みんなで応援した。それ以上に近い人が立候補するのであれば状況が変わるかもしれないが、そうでなければ多分、行動を共にできるのではないか」と述べました。