[上海 11日 ロイター] – 中国の電子商取引大手アリババ・グループが実施した「独身の日」セールは、期間中の取扱高(GMV)が前年比約14%増の5403億元(845億4000万ドル)となった。

今年は消費が全体的に鈍化する中、例年のような大々的な宣伝を控えた。アナリストは、今年のGMVは微増にとどまると予想していた。

それでも、米アップル、仏ロレアルなど400近いブランドが、これまでにそれぞれ1500万ドル以上の売り上げを確保したことを明らかにした。

昨年のGMVは4982億元(約741億ドル)だった。