[ソウル 25日 ロイター] – 北朝鮮の国営メディアは25日、同国が24日の実験で「新型」の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」を発射したと報じた。「米国の帝国主義」に対する核抑止力を強めるとしている。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が発射実験を直接指揮した。

金総書記は「北朝鮮の新戦略兵器の出現は、世界中にわれわれの戦略軍の力を改めてはっきりと認識させるだろう」と述べたという。

国営メディアが公表した画像では、大型のミサイルが炎を出しながら発射装置から上昇する様子が映されている。