[ニューヨーク 26日 ロイター] – 南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株を巡る懸念が高まる中、26日の米金融市場で連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退した。

CMEのフェドウオッチによると、短期金融市場が織り込む来年6月に少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利上げが実施される確率は58.5%。感謝祭の祝日前の24日は82.1%だった。

7月利上げの確率は69%と、88%から低下。9月利上げの確率も79.7%と、94.5%から低下した。

来年12月までに少なくとも25bpの利上げが実施される確率は92%と、99%から低下した。