[モスクワ 3日 ロイター] – ロシアでスパイ容疑で身柄を拘束されている米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)記者のエバン・ガーシュコビッチ記者が、逮捕と約2カ月間の拘留を認めた裁判所の決定に対し、弁護士を通じ異議を申し立てた。インタファクス通信が裁判所の情報として報じた。

ロシア連邦保安庁(FSB)は先週、ある軍需企業の情報収集を米国側から指示されていた疑いがあるとして、スパイ容疑でガーシュコビッチ記者の身柄を拘束。モスクワの裁判所は5月29日まで同氏を勾留する命令を出した。