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アルゼンチン大統領選、与党と第三極候補が決選へ

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] – 22日に投開票されたアルゼンチン大統領選は、与党連合の中道左派マサ経済相と第三極候補で小さな政府を志向するリバタリアン(自由至上主義者)のミレイ下院議員が11月の決選投票に進む見通しとなった。

開票率約80%の段階でマサ氏の得票率は約36%、ミレイ氏の約30%を上回った。野党連合の中道右派パトリシア・ブルリッチ元治安相が23.7%。

過去20年で最悪の経済危機と富裕層の不満が高まる中で、ミレイ氏への注目が集まった。

22日の投票で当選を決めるには、45%以上の得票率獲得、もしくは、40%以上で2位候補に10ポイント以上の差をつけることが必要だった。