[3日 ロイター] –
> 仏、新型コロナ死者2.8万人 13日ぶりに100人超増加 
フランスで確認された新型コロナウイルス感染症による死者が2日、107人(0.4%)増え2万8940人となった。1日当たりの死者数が100人を超えるのは13日ぶり。フランスは新型コロナ死者数で世界で5番目に多い。 

> 新型コロナワクチン、年内の利用開始を期待=米軍研究者 
米陸軍感染症研究プログラムのディレクター、ウェンディ・サモンズ・ジャクソン大佐は2日、何らかの新型コロナウイルス感染症ワクチンが年末までに一部の米国民に利用可能になると期待を示した。 

> WHO米州事務局長、コロナ対策で米に支援継続を要請 
世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO、本部ワシントン)のエティエンヌ事務局長は2日、域内で新型コロナウイルス感染が拡大する中、米国に対し関係各国への支援継続を要請した。 

> EXCLUSIVE-スイス製薬ロンザ、コロナワクチン原料製造前倒し視野 
スイスの製薬会社ロンザ・グループのベーニー会長は2日、バイオ医薬大手の米モデルナが開発を進める新型コロナウイルス感染症ワクチンの原料製造ラインの完成を従来計画より4─6週間前倒しすることを目指していると述べた。 

> 英のコロナ薬臨床試験、初回結果は7月初旬の見通し 
英国で実施されている世界最大規模の新型コロナウイルス治療薬の無作為化臨床試験「リカバリー」の1回目の結果が7月初旬に公表される可能性があると、試験を主導する科学者が2日明らかにした。 

> タイ経済、新型コロナで先行き不透明 下振れリスク高い=中銀 
タイ中央銀行は2日、新型コロナウイルスの世界経済への打撃を踏まえると国内経済の先行きは非常に不透明感だとし、下振れリスクが大きいとの見方を示した。 

> 英統計理事会、政府発表の新型コロナ検査数「信用できず」 
英国で官公庁の統計を監督する統計理事会(UKSA)は2日、政府が発表する新型コロナウイルス検査数は「信用できない」と批判した。 

> 中国、新型コロナ対策でさらなる政策支援が必要=人民銀副総裁 
中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝副総裁は2日の記者会見で、新型コロナウイルスによる経済的打撃は当初の想定より大きく、金融面と信用面の政策支援がさらに必要だという考えを示した。 

> 米ギリアド、レムデシビルの吸入薬など開発中 コロナ治療で 
米製薬ギリアド・サイエンシズは抗ウイルス薬「レムデシビル」について、入院していない新型コロナウイルス感染症患者にも使えるように吸入薬など投与しやすい形の薬を開発している。 

> EU、銀行向けコロナ救済措置に賞与禁止導入も=文書 
欧州連合(EU)議長国のクロアチアが作成した2日付文書によると、域内銀行向けの新型コロナウイルス救済措置における条件として1年間の賞与禁止が設けられる可能性があることが分かった。 

> コロナ患者の血中タンパク質、重度予測の指標となる可能性=研究 
医学誌「セル・システムズ」に2日発表された研究結果から、新型コロナウイルス感染者の血液中に存在するタンパク質の水準が重症度を見極める指標となる可能性があることが分かった。 

> 中国武漢市、無症状感染者300人確認 全市民対象のコロナ検査 
新型コロナウイルス感染が最初に拡大した中国湖北省武漢市で、全市民を対象とした感染検査が実施され、当局は2日、これまでのところ約300人の無症状感染者が確認されたと発表した。ただ症状がある新たな感染者は確認されていない。 

> 香港、入境禁止措置を延長 新型コロナ集団感染懸念で 
香港政府は2日、新型コロナウイルスの集団感染が新たに発生したことを受け、非香港居民に対する入境禁止措置を9月中旬まで延長するほか、8人以上の集会禁止措置を2週間延長すると発表した。 

> 中国、公衆衛生緊急事態の監視改善が喫緊の課題=習主席 
中国の習近平国家主席は2日、原因不明の疾病、および異例の公衆衛生上の事象に対する監視体制を強化する必要があるとの考えを示した。国営テレビが伝えた。