[パームビーチ(フロリダ州) 29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、ベネズエラ危機を巡ってロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席と「ある時点でおそらく話し合う」と述べた。
また、北朝鮮に対する追加制裁は現時点で不要との認識も示した。
北朝鮮国民はすでに「かなり苦しんでいる」と指摘。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との関係について「少なくとも可能な限り長く維持することが非常に重要」と述べた。
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