News to The Future
最近の投稿
  • HOME »
  • 最近の投稿 »
  • スポーツ(イベント)

タグ : スポーツ(イベント)

ジャーナル(26日)、「ショックという言葉が正しいとは思わない」、疑惑を払拭した大谷会見

最初は何を言っているのかな、と思った。会見は「正直、ショックという言葉が正しいとは思わない」という大谷の言葉で始まる。ショックじゃなかったということ?いやそうじゃない。「うまく言葉には表せないような感覚でこの1週間ぐらい …

ジャーナル(25日)、大人になった“野球少年”を守れない米メディア

大谷翔平選手の通訳・水原一平氏の賭博疑惑が大騒動を巻き起こしている。右腕の手術、ドジャースへの移籍、結婚報告と絶えず大リーグの話題を独り占めにしてきた大谷に忍び寄る暗い影。“野球ギフテッド”とも言うべき大谷が直面した人生 …

ジャーナル(19日)、大谷翔平夫妻が切り開くM L Bのアジア展開

連日世界中の野球ファンを熱狂させている大谷翔平と新妻・真美子さん。テレビに映し出される2人の微笑ましいツーショットと、熱狂的な大谷ファンの“絶叫”を聴きながら、不快な日常生活の鬱憤を晴らしている。不快なのは他でもない。メ …

ジャーナル(15日)、「デコピン」が超速でトレンド入り、大谷翔平記者会見

大谷翔平のドジャース入団記者会見をテレビで見た。最初から最後まで全部見たわけではないが、一番印象に残ったのは愛犬の名前を「デコピン」と明かした時だ。記者席で爆笑が起こった。会見場だけではないだろう。中継を見ていた日本人の …

ジャーナル(15日)、阪神優勝のアレ、コレ、ソレ

阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を決めた。優勝の二文字は選手を固くさせる、そんな思いから就任1年目の岡田監督は優勝という言葉を封印。代用したのが“アレ”だ。こんな事実を知ったのはつい2、3日前。「アレに向けて頑張る …

ジャーナル(11日)、進化する日本サッカー男子、強豪ドイツを4対1で破る

10日、日曜日。朝4時に目覚めた。二度寝を我慢してテレビをつける。日本対ドイツの国際親善試合。普段はみないのだが、昨年11月のW杯一次リーグ初戦の勝利がフロッグ(まぐれの意味)でなかったかどうか、確認したかった。結果は周 …

ジャーナル(24日)、「エンジョイ・ベースボール」、その象徴は長髪だ

夏の甲子園は107年ぶりという慶応高校の優勝で幕を閉じた。チームのモットーは「エンジョイ・ベースボール」。その言葉通りチーム全体で決勝戦を楽しんでいる雰囲気があった。1回表、1番バッターの丸田が先頭打者ホームラン。この1 …

米海軍作戦部長が退任、3軍トップ不在の異例事態に<ロイター日本語版>2023年8月15日1:30 午後

[ワシントン 14日 ロイター] – 米海軍制服組トップのギルデイ作戦部長が14日に退任したが、後任人事は議会上院で承認されていない。これで陸軍、海兵隊、海軍の正式なトップがいずれも不在という異例の事態が発生 …

ジャーナル(13日)、なでしこの敗因、デュエルの劣後とワンテンポ遅れたパス回し

期待の女子サッカーW杯準々決勝、なでしこジャパンはスウェーデンに完敗した。得点こそ2対1の接戦に見えるが、ゲームの内容は完敗だった。敗因はゲームを支配できなかったことだ。原因はデュエル(1対1の競合い)で負けたこと。スウ …

ジャーナル(1日)、なでしこジャパン快勝、これだからサッカー観戦は止められない

「ひょっとしたら勝つかもしれない」、そのくらいの期待感はあった。だがここまで完璧に勝つと誰が予想しただろうか。これだからサッカー観戦はやめられない。もちろん数多くの凡戦を見せられることもある。それでもこういう試合も見るこ …

ジャーナル(2日)、「名人をこえたい」、藤井新名人の常人を超える“心意気”

藤井聡太6冠がついに名人位を獲得した。これまでの最年少記録は谷川浩司17世名人が持つ「21歳2カ月」。藤井新名人は「20歳10カ月」で到達した。これまでの記録を約4カ月更新したことになる。天才、神童、神がかり、どんな言葉 …

ジャーナル(22日)、祝・侍ジャパン、感動をありがとう

WBCで侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を決めた。おめでとう侍ジャパン。そして感動をありがとう。昨年のサッカー・ワールドカップに次いでハラハラ、ドキドキ。心配しながら応援した。敵味方関係なく全力でプレーする選手の一挙手一投足 …

ジャーナル(28日)、スポーツ指導者の暴力、チャットGPTに聞いてみた

きのう市立船橋高校のバレー部顧問が練習中に暴力を振るったとして逮捕された。同じような事件が何回も、何回も繰り返されている。学校関係者やスポーツ関係者はその都度、改善に向けた努力をしている。それでもこの種の暴力は後をたたな …

ジャーナル(31日)、ロシア選手の参加は是か非か、2024年パリ五輪

国際オリンピック委員会(IOC)は25日、ウクライナ侵攻に伴って国際スポーツ大会から排除されているロシアとベラルーシの選手の復帰を本格的に検討していくと発表した。これに対してウクライナが強く反発、フトツァイト青年スポーツ …

ジャーナル(19日)、勝利の女神はメッシに微笑んだ

サッカーW杯決勝、アルゼンチン対フランスの決勝戦はサッカーファンのみならず、世界中のスポーツ愛好家の記憶に長く刻まれる名勝負となった。勝負は延長線を含めた120分で決着せずP K合戦に持ち込まれた。結果は4−2でアルゼン …

ジャーナル(6日)、「ストロングルーザー」、4年後はベスト4も、サッカーW杯

サッカーW杯の決勝トーナメント1回戦、日本はクロアチアに1−1で引き分けた後のP K戦で敗れ、目標としていたベスト8にまたも届かなかった。4回目の挑戦も壁は厚かった。日本の敗戦が決まった直後、キャプテン吉田麻也の言葉を思 …

【コラム】サッカーW杯、日本は「グッドルーザー」卒業-リーディー<bloomberg日本語版>2022年12月2日 23:23 JST

リーディー・ガロウド サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本はスタジアムを片付ける以上のことができると証明した。強豪のスペイン、ドイツをも片付けた。   W杯優勝4回を誇るドイツに初戦で衝撃的な逆転勝ちを収め …

ジャーナル(2日)、祝・日本代表決勝T進出、勝因は「強い気持ち」ブラボー!

朝3時半に起床、着替えを済ましてテレビの前でキックオフのホイッスルを静かにまった。初戦のドイツに歴史的な勝利、日本中が「ドーハの歓喜」に沸いた。引き分け以上が期待されたコスタリカ戦は、大方の期待を裏切って敗北。決勝トーナ …

ジャーナル(28日)、敗戦パターンにはまった日本、活路は“危機的状況”

期待されたコスタリカ戦、後半の37分過ぎに失点して万事休した。日本が敗北、今朝の4時(日本時間)に行われたスペイン対ドイツ戦が1対1の引き分けに終わった結果、予選グループE組は全チームに決勝進出の可能性が残った。事前の予 …

ジャーナル(24日)、「ドーハの悲劇」から「ドーハの感動」へ

日本対ドイツ戦。前半を0−1で折り返した。この時点で日本の勝利を誰が予想できただろうか。だが、フォーメーションを変えた後半、途中から投入された堂安と浅野の目の覚めるような得点で強豪ドイツに2対1で逆転勝ちした。世界が驚き …

1 2 3 4 »
PAGETOP
Copyright © ニュースで未来を読む All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.