▽トランプ氏、プーチン氏に「満足していない」 ウクライナ巡り<ロイター日本語版>2026年1月5日午前 11:38 GMT+9

[パームビーチ(米フロリダ州) 3日 ロイター] – トランプ米大統領は3日、ウクライナ紛争の継続を巡りロシアのプーチン大統領に不満を表明し、当初は戦争終結が容易だと思っていたと改めて述べた。
ベネズエラに対する攻撃とマドゥロ大統領の拘束についてフロリダ州パームビーチの私邸マールアラーゴで行った記者会見で、「プーチン氏には満足していない。彼はあまりにも多くの人を殺している」と述べた。
一方、昨年末に行ったウクライナのゼレンスキー大統領との会談に先立ってプーチン氏と2時間以上電話会談した際、マドゥロ氏に関して協議したかとの質問に「一切話していない」と述べた。
ロシア外務省は3日、マドゥロ夫妻が米国の「攻撃的な行動」により国外に連行されたとの報道を極めて懸念しているとし、2人の即時釈放を求めた。
▽トランプ氏、ウクライナのロ大統領公邸攻撃「起きたと思わず」<ロイター日本語版>2026年1月5日午前 11:14 GMT+9

[米大統領専用機 4日 ロイター] – トランプ米大統領は4日、ウクライナ軍がロシアのプーチン大統領の公邸を攻撃したとロシア側が主張していることについて、そうした攻撃があったとは思わないと述べた。
大統領専用機内で記者団に「その攻撃が起きたとは思わない」と述べ、「かなり近くで何かが起こったが、これとは何の関係もない」とした。
ロシアは12月下旬、ウクライナがロシア北西部ノブゴロド州にある大統領公邸を91機の長距離ドローン(無人機)で攻撃しようとしたと非難し、和平交渉におけるスタンスを見直すことになると述べていた。
