▽トランプ氏、ウクライナ紛争終結「合意近づく」 ロ特使31日訪米<ロイター日本語版>2026年1月31日午前 3:47 GMT+9

トランプ氏、ウクライナ紛争終結「合意近づく」 ロ特使31日訪米

[ワシントン/モスクワ 30日 ロイター] – トランプ米大統領は30日、ロシアとウクライナの紛争終結に向けた「合意に近づいている」と述べた。詳細には踏み込まなかった。

また、関係筋2人によると、ロシア大統領府(クレムリン)のドミトリエフ特使が米政権当局者と会談するため、31日にフロリダ州マイアミを訪問する計画という。

▽ゼレンスキー氏「ロがエネ施設攻撃停止」、物流標的の攻撃は継続か<ロイター日本語版>2026年1月31日午前 7:13 GMT+9

ゼレンスキー氏「ロがエネ施設攻撃停止」、物流標的の攻撃は継続か

[30日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は30日、ロシアのプーチン大統領がトランプ米大統領から首都キーウに対する攻撃を2月1日まで停止するよう要請したことを受け、双方がエネルギーインフラへの攻撃を行っていないと述べた。

ゼレンスキー大統領は夜間のビデオ演説で「(ウクライナの)全ての地域において、29日夜から30日にかけてエネルギー施設への攻撃は行われていない」と言及。「ウクライナは相互的な条件に基づき、攻撃を控える用意がある」とし、「きょうはロシアのエネルギー施設への攻撃は行わなかった」と述べた。

また、ロシアが鉄道の連結点のような物流施設を攻撃することで、軍事活動の「方向転換」を行っているとの見方を示した。

こうした中、ウクライナのスビリデンコ首相は30日、ロシア軍が過去24時間にウクライナの鉄道インフラに対し7回の攻撃を行ったと発表。

首相は「ロシアはウクライナの物流ルートを意図的に攻撃している。これは国民と民間輸送を狙った意図的なテロだ」とXに英語で投稿し、「過去24時間だけでも、敵は鉄道施設に対して7回のドローン攻撃を実行した」と述べた。

ロシア大統領府は30日、プーチン大統領がトランプ米大統領から、ウクライナの首都キーウへの攻撃を2月1日まで停止するよう個人的な要請を受けたと発表した。 もっと見る