▽衆院副議長に石井啓一・公明元代表を選出へ…各派協議会が合意<読売新聞オンライン>2026/02/17 11:19
衆院の各派協議会が17日午前、国会内で開かれ、副議長に中道改革連合の石井啓一・元公明党代表(67)(比例北関東、当選11回)を選出することで合意した。18日召集の特別国会で正式決定される。石井啓一氏
野党第1党の中道改革が、協議会で石井氏を推薦した。同党は候補の人選を進めたが、立憲民主党出身者から辞退者が相次ぐなどして調整が難航していた。
石井氏は当選11回。公明幹事長や政調会長、国土交通相などを歴任した。党代表だった2024年衆院選の埼玉14区では落選したが、今月8日投開票の衆院選で返り咲きを果たした。
▽衆院予算委員長に自民・坂本哲志氏、衆院選大勝で野党から「奪還」…議院運営委員長は山口俊一氏で調整<読売新聞オンライン>2026/02/17 05:00
自民党は16日、衆院予算委員長に同党の坂本哲志・前国会対策委員長を起用する方針を固めた。18日に召集される特別国会で選出される見通しだ。与党は2024年11~12月の臨時国会で30年ぶりに衆院予算委員長を野党に明け渡したが、衆院選の大勝を受け、奪還することになった。
複数の自民関係者が明らかにした。予算委では26年度予算案の審議が行われ、高市首相は早期の成立を目指している。予算委員長は答弁者を指名し、審議日程も差配できる。自民が取り戻せば、委員会運営を主導できる公算が大きくなる。24年11月以降は立憲民主党(当時)の安住淳、枝野幸男両氏が委員長を務めてきた。
自民は、衆院議院運営委員長には同党の山口俊一元沖縄・北方相を充てる方向だ。衆院法務委員長と衆院政治改革特別委員長は日本維新の会から選ばれる見通しとなっている。
▽自民と維新、26年度予算案「早期成立」目指す方針確認…高市首相は審議日程の短縮を模索<読売新聞オンライン>2026/02/16 22:00
自民党の鈴木幹事長と日本維新の会の中司幹事長は16日、東京都内で会談し、18日召集の特別国会で2026年度予算案の早期成立を目指す方針を確認した。
国会議事堂
会談には両党の政調会長、国会対策委員長が同席し、今後の日程や予算審議の迅速化などについて協議した。高市首相は衆院選での自民の大勝を受け、予算案の年度内成立に向けた審議日程短縮を模索しており、自民の梶山弘志国対委員長は会談後、「可能な限り早く成立できるよう努力していく」と記者団に語った。



