国民民主党の所属議員が衆参両院を合わせて53人となり、中道改革連合の49人を上回って野党第1党となった。中道改革への参院議員(立憲民主党39人、公明党21人)の合流が当面見送られることになったためだ。
国民民主党・玉木雄一郎代表
国民民主の玉木代表は17日の記者会見で「野党の中での相対的な地位は上がっている。これまで以上に国会で責任を果たしたい」と語った。榛葉幹事長も15日のNHK番組で「実質、我々が野党第1党になった。責任ある政党としてしっかり結果を出す国会にしたい」と述べた。
玉木氏によると、8日投開票の衆院選で落選した中道改革の前議員から連絡が相次いでいるという。

