▽自民・小林政調会長、国民民主とチームみらいに「国民会議」参加要請…消費税減税など議論<読売新聞オンライン>2026/02/19 17:30

 自民党の小林政調会長は19日、国民民主党とチームみらい両党に対し、消費税減税や減税と給付を組み合わせる「給付付き税額控除」の導入について議論する超党派の「国民会議」への参加を要請した。

 小林氏は国会内で国民民主の浜口政調会長、みらいの安野党首と相次いで会談し、国民会議の意義を説明した上で参加を促した。

▽麻生派に18人加入し存在感増す「明るさを失うことなく、日々の活動にあたってほしい」<読売新聞オンライン>2026/02/19 18:05

 自民党の麻生副総裁が率いる麻生派は19日、衆院選後初の定例会合を国会近くの事務所で開き、初当選した新人11人を含む計18人が加入した。同派は計60人となり、党や国会の要職を押さえて党内に唯一残る派閥として存在感を増している。

 麻生氏はあいさつで「職責に 真摯しんし に向き合いながら、明るさを失うことなく、日々の活動にあたってほしい」と激励した。

 同派は1月の衆院解散前は計43人だったが、新たに衆院会派「有志の会」で活動してきた北神圭朗氏や、比例北海道ブロックで全国最年少の25歳で当選した村木 なぎさ 氏らが加わった。一方、同派事務総長だった森英介・元法相は衆院議長就任に伴い、離脱した。

 同派からは、党役員に鈴木幹事長や有村総務会長、衆院議院運営委員長には山口俊一元沖縄・北方相が就いている。

▽黄川田担当相「旧姓の単記」可能にする基盤整備検討進める 法制化も<産経ニュース>2026/2/20 12:08

黄川田仁志男女共同参画相=2月20日午前、首相官邸(春名中撮影)
黄川田仁志男女共同参画相=2月20日午前、首相官邸(春名中撮影)

黄川田仁志男女共同参画担当相は20日の記者会見で、旧姓の通称使用を巡り「法制化を含めた制度面やシステム面の基盤整備の検討を進める」と述べた。開会中の特別国会に関連法案を提出するかどうかは「検討している段階。与党の調整も含めて考えたい」とした。

高市早苗首相は第2次内閣発足に伴う閣僚への指示書で、旧姓使用の拡大とともに「旧姓の単記」も可能とする基盤整備を検討するよう明記した。

黄川田氏は「旧氏(旧姓)の単記を可能とすることを含めて取り組みが一層進めば、婚姻などによる氏の変更によって不便や不利益を感じる方を減らすことができる」と強調した。