【イスタンブール時事】トルコのエルドアン大統領は23日、北西部エスキシェヒルで演説し、米国やドイツ、フランスなど10カ国の駐トルコ大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として追放することについて、外相に「必要な指示を下した」と述べた。