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月別アーカイブ: 2019年5月

中国、通商協議で交渉団訪米の方針 トランプ氏の圧力強化でも<ロイター日本語版>2019年5月7日 / 01:24

[北京/ワシントン 6日 ロイター] – 中国政府は6日、米中通商問題を巡りトランプ米大統領から強い圧力を掛けられたものの、通商協議のために交渉団を米国に派遣する方針を示した。  トランプ大統領は5 …

企業負債は歴史的高水準、資産価格の高止まりに警戒=FRB報告書<ロイター日本語版>2019年5月7日 / 05:44

[ワシントン 6日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)は6日、金融安定報告書を発表し、米株式相場は依然高く、企業負債は歴史的水準に膨らんでいるものの、金融システムは全般的に底堅いもようとの認識を示した …

ドル/円が5週間ぶり安値、米中通商協議に懸念=NY市場<ロイター日本語版>2019年5月7日 / 06:09

[ニューヨーク 6日 ロイター] – ニューヨーク外為市場ではドルが対円で5週間ぶりの安値を付けたほか、他の主要通貨に対しても下落した。トランプ米大統領が前日に2000億ドル相当の中国製品に対する関税を25% …

米大統領「中国への追加関税2.5倍に」 協議譲歩へ「脅し」<毎日新聞>2019年5月6日 08時54分

 【ワシントン中井正裕】トランプ米大統領は5日、貿易戦争収束に向けた米中通商協議の進捗(しんちょく)に不満を示し、2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品に対する追加関税を今月10日に現在の10%から25%に引き上げる …

中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ<毎日新聞>2019年5月6日 10時02分

 2015~17年の質の高い科学論文の国別シェアで、中国が理工系の151研究領域のうち71領域で首位を占めていることが、国立研究開発法人「科学技術振興機構」(JST)の分析で分かった。残りの80領域は米国が首位で、最先端 …

正恩氏、日本人拉致と対話言及<ロイター日本語版>2019年5月5日 / 21:20

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2月末にベトナムで開かれた米朝首脳再会談で、拉致問題に言及していたことが分かった。「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に …

米、対中関税25%に引き上げ=トランプ氏、ツイッターで表明<時事ドットコム>2019年05月06日02時05分

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、中国からの輸入品2000億ドル相当(約22兆円)に対する追加関税を10日に現在の10%から25%に引き上げるとツイッターで表明した。

北朝鮮、新型弾道ミサイル発射か=4日の訓練、金正恩氏立ち会い<時事ドットコム>2019年05月05日12時59分

 【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は5日、軍部隊の火力打撃(砲撃)訓練が4日、日本海沿いで行われ、金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会ったと報じた。専門家の分析によると、朝鮮中央通信が配信した写真には、新型の短距離弾道ミ …

制裁に屈しない姿勢強調=北朝鮮、挑発継続も<時事ドットコム>2019年05月05日10時16分

 【ソウル時事】北朝鮮による短距離の飛翔(ひしょう)体発射には、経済制裁に屈せず、軍事力向上を図っていく姿勢を強調する狙いがありそうだ。また、軍事的緊張を一定程度高め、制裁の緩和実現に向け、米韓から譲歩を引き出そうという …

【中国ウォッチ】中国は「世界第2の経済大国」なのか?~過大評価に国内でも自重論~<時事ドットコム>2019年05月05日10時00分

 中国は本当に「世界第2の経済大国」なのか。経済規模と国力を同一視し、中国を超大国と見なす風潮には同国内でも自重論が出ている。ある経済閣僚経験者は公の場で「未来のナンバーワンなどと自称してはならない」と警鐘を鳴らした。 …

正恩氏は約束破らない=北朝鮮の飛翔体発射を静観-トランプ米大統領<時事ドットコム>2019年05月05日00時33分

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、ツイッターで、北朝鮮が核・ミサイル実験を停止していることを念頭に、金正恩朝鮮労働党委員長は私との約束を破りたいとは思っていないと述べた。北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を発射したこと …

北朝鮮が飛翔体数発発射=短距離、東岸から200キロ飛行<時事ドットコム>2019年05月04日16時12分

 【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が午前9時6分から27分(日本時間同)ごろにかけ、東岸の元山北方にある虎島半島から北東に向けて短距離の飛翔(ひしょう)体数発を発射したことを明らかにした。飛翔体は日本海方向 …

汚水処理に日本の技術=環境悪化歯止めへ-印<時事ドットコム>2019年05月04日08時10分

 【ニューデリー時事】人口は13億人、経済成長も環境悪化も著しいインドで、水質汚染防止のため日本企業の技術が新たに導入されている。微生物の働きを利用して汚水を分解する装置で、メンテナンスも比較的容易。下水道が整備されてい …

独、「大企業重視」で論争=米中との競争に危機感<時事ドットコム>2019年05月04日08時09分

 【ベルリン時事】伝統的に中小企業の存在感が強いドイツで、「欧州や国を代表する大企業」を重視して合併などで規模拡大を促そうとする政府に産業界が反発し、論争が起きている。背景には、人工知能(AI)などの次世代技術をめぐり、 …

中国交えた新核軍縮を協議=対北朝鮮は平行線-米ロ首脳<時事ドットコム>2019年05月04日08時04分

 【ワシントン、モスクワ時事】トランプ米大統領は3日、ロシアのプーチン大統領と電話会談した。サンダース米大統領報道官によると、会談は1時間以上行われ、2021年に期限が切れる米ロの新戦略兵器削減条約(新START)の延長 …

独自の仮想通貨開発か=送金や通販に利用-米フェイスブック<時事ドットコム>2019年05月04日07時25分

 【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは3日までに、インターネット交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが独自の仮想通貨を使った決済システムを開発していると報じた。毎日15億人以上が利用する巨 …

米フェイスブック、過激主義者ら排除=「危険」認定、インスタからも<時事ドットコム>2019年05月04日07時07分

 【ニューヨーク時事】インターネット交流サイト(SNS)の米フェイスブックは3日までに、米国で活動する過激主義者6人と1団体のアカウントを削除したと発表した。暴力や対立をあおる「危険な個人や団体」と認定した。傘下の写真共 …

FRB「利下げの時」=トランプ政権の介入やまず-ペンス米副大統領<時事ドットコム>2019年05月04日06時42分

 【ワシントン時事】ペンス米副大統領は3日、米CNBCテレビのインタビューで、景気過熱の兆候を示すインフレ加速が見当たらないとして「利下げを検討すべき時だ」と明言、中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)に圧力をかけ …

米中、追加関税撤廃方法で合意も=来週の貿易協議に期待-ペンス米副大統領<時事ドットコム>2019年05月04日06時29分

 【ワシントン時事】ペンス米副大統領は3日、米CNBCテレビとのインタビューで、米中貿易協議の合意に、トランプ政権が中国からの輸入品に課している追加関税の撤廃方針が含まれるとの見通しを示した。ワシントンで8日に再開される …

EU離脱の混迷に「おきゅう」=与党大敗、労働党も議席減-英地方選<時事ドットコム>2019年05月04日01時01分

 【ロンドン時事】2日投票の英地方議会・首長選挙は3日午後までの中間開票の結果、メイ首相率いる与党・保守党が議席を大幅に減らす見通しとなった。最大野党・労働党も議席減が予想されており、欧州連合(EU)離脱をめぐる国政の混 …

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