
[ワシントン 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、イランとの戦争が11月の米中間選挙の「直後」に終結するとの見通しを示した。
トランプ大統領は記者団に対し、イランが米国の経済的圧力に「これ以上持ちこたえられないため、選挙が終わればすぐに戦争は終わると思う。イランは選挙に影響を与えようと必死になっている」と語った。
米・イラン紛争の終結への道筋が不透明な中、北海ブレント原油先物は9日の取引で1バレル=100ドルを突破した。
トランプ大統領は、高騰している原油価格も米中間選挙後に下落するとの見方を示した。
また、イランとの外交交渉の可能性は残されているとしながらも、望ましい選択肢ではないとの認識を示し、「確かに交渉が行われる可能性はあるが、われわれが検討しているものではない」と述べた。