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バイデン氏「疑惑」報道に波紋 SNSが拡散規制、保守派は反発<産経ニュース>2020.10.16

 【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領が在任中、汚職疑惑が出ていたウクライナの天然ガス会社の役員を務めていた次男のハンター氏に同社の役員を紹介され、両者の会合が設定されたと報じられた問題が波 …

「在宅勤務の生産性に疑問」、AIに取って代わられるーSBI北尾氏<bloomberg日本語版>2020年10月16日 12:45 JST

「在宅勤務でできる仕事は、どれだけの創造性や生産性があるのか」。SBIホールディングスの北尾吉孝社長は、在宅勤務の積極的な推進に否定的な考えを示す。   ブルームバーグとのインタビューで北尾社長は「われわれは知恵を使う仕 …

憲法学者たちの横暴―「学術会議」問題の核心 篠田英朗<産経ニュース>2020.10.16

 10月8日の自民党の憲法改正推進本部の役員会で、起草委員会で具体的な改正案条文をまとめる作業が開始されることになった。同じ時期に、日本学術会議の会員候補6名が任命拒絶される事件が話題を集めた。全く別の出来事のようでいて …

「真菜、莉子を天国に」拓也さんの供述調書 池袋暴走<朝日新聞デジタル>2020年10月8日 21時25分

 東京・池袋で昨年4月、乗用車で母子を死亡させ9人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁であった初公判で、「車に何 …

米ミシガン州知事誘拐計画容疑で13人逮捕、議事堂攻撃も準備か<ロイター日本語版>2020年10月9日5:45

[8日 ロイター] – 米検察当局は8日、ミシガン州のウィットマー知事(民主党)の誘拐と州議会議事堂への攻撃を企てた容疑で13人を逮捕したと発表した。 同知事の誘拐は11月3日の米大統領選前の実行を計画してい …

源流は日本人研究者 80年代に元祖クリスパーを発見<朝日新聞デジタル>2019年10月4日 17時34分

クリスパーの源流を発見した九州大の石野良純教授=2019年、九州大学  ピンポイントでゲノム(遺伝情報)を改変できる技術「CRISPR(クリスパー)/Cas9(キャスナイン)」は、精度が高く使いやすいため、2012年に発 …

ノーベル賞のゲノム編集 「圧倒的簡単」の裏に危険も<朝日新聞デジタル>2020年10月7日 21時46分

 生命の設計図を操るゲノム編集。その最新技術「CRISPR(クリスパー)/Cas9(キャスナイン)」の開発が、今年のノーベル化学賞に決まった。DNAの狙った部分をピンポイントで変えられる技術で、農作物の品種改良や、病気の …

アメリカは変わってしまったのか<毎日新聞>2020年10月6日

田中均・日本総合研究所国際戦略研究所理事長  今からおよそ20年前、サンフランシスコで日本国総領事をしていた頃に娘が通っていた私立女子高校のクラスで、女子生徒たちからいろいろな質問を受けた。「米国大統領による広島・長崎へ …

菅政権ばかりか、日本学術会議も「学問の自由」を守れていない現実<DAIAMOND ONLINE>2020.10.6 4:15

上久保誠人:立命館大学政策科学部教授 Photo:Carl Court/gettyimages 「日本学術会議」の新会員候補者6人を政府が任命から除外した。この政府の決定に対して、菅義偉政権の「学問の自由の侵害」を厳しく …

新型コロナ感染をロボットで嗅ぎ分けろ-米新興企業コニクの挑戦<bloomberg日本語版>2020年10月2日 13:54 JST

生物学とコンピューティング技術の融合は成長が期待できる分野 コニクにはソフトバンクGやチャンギ空港などが出資している 新興バイオテクノロジー企業のコニクは、新型コロナウイルス感染の有無をいち早く嗅ぎ分けられるロボットの開 …

航空会社マイレージポイントを代替資産に-JPモルガンが仕組み作り<bloomberg日本語版>2020年10月2日 0:44 JST

米銀JPモルガン・チェースは航空会社やホテルが提供するロイヤルティープログラムでのポイントを、株式やトウモロコシ先物と同じような資産に変える仕組みを作ろうと取り組んでいる。   JPモルガンの1日発表によると、同行はアフ …

コラム:トランプ氏納税問題と米税制、大統領選の争点になるか<ロイター日本語版>2020年9月29日4:50

John Foley [ニューヨーク 28日 ロイター BREAKINGVIEWS] – 米国の税制が、企業や富裕層に有利なことは誰の目にもはっきりしている。だから米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じた …

バイデン氏、対中強硬姿勢の維持必要 当選なら=クルーグマン氏<ロイター日本語版>2020年9月29日3:45

[ブラジリア 28日 ロイター] – ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏は、民主党の大統領候補ジョー・バイデン前副大統領が11月の大統領選で勝利した場合、中国に対する強硬姿勢を維持する必要があると …

世界の金融大手、マネロン疑惑 米政府文書で発覚、株価急落<時事ドットコム>2020年09月21日20時59分

 【ロンドン時事】複数の世界的な大手金融機関が過去20年近く巨額のマネーロンダリング(資金洗浄)に利用されていた疑いがあることが、米政府の内部文書で発覚した。取引総額は計2兆ドル(約209兆円)に上る規模だという。国際調 …

法相が軍に働き掛けか 息子の休暇で、文政権打撃―韓国<時事ドットコム>2020年09月18日07時23分

 【ソウル時事】韓国の秋美愛法相(61)が与党代表時代、兵役中だった息子の休暇延長に便宜を図るよう軍に働き掛けた疑惑が浮上している。徴兵制のある韓国では、兵役絡みの不正に国民は強く反発する。娘の大学院不正入学疑惑で辞任に …

米司法省、ボルトン氏の著作巡り捜査着手=WSJ<ロイター日本語版>2020年9月16日 6:48

[ワシントン 15日 ロイター] – 米司法省は、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が出版した政権の内幕本を巡り、機密情報の扱いに問題がなかったか犯罪捜査に着手した。米紙ウォールストリート・ジャー …

ディズニーに質問状 新疆で撮影の映画「ムーラン」―米議員団<時事ドットコム>2020年09月12日19時21分

 米議会の超党派議員団は11日、中国新疆ウイグル自治区で一部が撮影され議論を呼んでいる米ウォルト・ディズニーの映画「ムーラン」をめぐり、同社と中国当局との関係を問う書簡をチャペク最高経営責任者(CEO)に送った。同自治区 …

独首相、パイプライン再検討支持-毒物使用疑惑へのロシア対応次第で<bloomberg日本語版>2020年9月7日 21:27 JST

ドイツのメルケル首相は、ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対する毒物使用疑惑へのロシア政府の対応次第で、同国とのガスパイプライン事業「ノルドストリーム2」を再検討する姿勢を支持した。この姿勢はマース外相が打 …

ロシア反体制派に神経剤ノビチョク使用、独「疑いのない証拠」<ロイター日本語版>2020年9月3日 / 01:22

[ベルリン/モスクワ/ブリュッセル 2日 ロイター] – ドイツ政府は2日、同国で治療中のロシア反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)について、同氏に対し神経剤「ノビチョク」が使用された「疑いのない証拠」が …

中国の大学所属を隠し、NASA研究に関与…米司法省が教授逮捕<読売新聞オンライン>2020/08/26 07:11

 【ワシントン=船越翔】米司法省は24日、中国の大学に所属していることを隠して米航空宇宙局(NASA)の研究に関わったとして、米テキサスA&M大のジョンドン・チョン教授(53)を虚偽説明などの疑いで逮捕したと発表した。米 …

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